カテゴリ:越前うに



17日 4月 2017
先日メディア関係のお客様に取材を頂いている中でこのようなご質問をいただきました。 「生ウニがあれば、汐うにはいらないのではないでしょうか?」 話の流れから純粋な好奇心からいただいたご質問でもありましたので少し考え、お答えさせていただきました。...
06日 1月 2017
日本三大珍味の一つ「越前仕立て汐うに」と福井に昔からあるふりかけわかめ「もみわかめ」の詰め合わせです。常温での持ち歩きも可能で天たつのギフトの中で大変人気を頂いている一品です。
2017年明けましておめでとうございます。 旧年中は皆様にご愛顧をいただき、本当にありがとうございました。 天たつは新年の商品出荷を開始いたしました。 2017年も皆様のご厚情を頂けますようどうぞよろしくお願いいたします。 年始のご挨拶の手土産に、御年賀のギフトとしても人気の詰合せをご紹介させていただきます。...
26日 12月 2016
天たつが二百年前から守り伝える製法「塩蔵法」で作る越前仕立て汐うには、お酒の摘みに、またご飯にのせて大変美味な一品です。ご自宅での酒宴に、またお手土産、おもたせの品としてご利用頂けましたら幸いでございます。
天たつは2016年年末のお送りを12月28日水曜日まで承っております。 現在年末年始のご注文を頂いているのですが、近日多くなってきましたのが越前仕立て汐うにのご注文。 本当にありがたいです。 天たつが二百年前から守り伝える製法「塩蔵法」にて仕込む、日本三大珍味の一つと言われる越前仕立て汐うには、天たつが一番お勧めしたい一品です。...
20日 11月 2016
宮内庁御用達として昭和天皇陛下にお買上げ頂いていた天たつの越前仕立て汐うには、江戸の頃から福井藩のお殿様より徳川将軍家、各大名家、宮家への贈り物としてお使いいただいておりました。
晋遊舎様より発刊されます情報誌「手みやげ&お取り寄せ大全 美味くて良いものベストセレクション297」の企画「宮内庁ゆかり 伝統の手みやげ」にて全国で1番のおすすめ商品として天たつの越前仕立て汐うにをご紹介頂きました。...
09日 8月 2016
天たつの国産粒うには薄塩でしっかりと水分を抜き、濃厚な甘みと旨味を持つ、8月の20日間だけ販売します特別なウニです
天たつの限定ウニ「粒うに」は、一年間で越前仕立て汐うにが新物になる8月の初旬から末頃まで、約20日間だけ販売をしています。 バフンウニを薄塩で仕込み、つぶつぶのバフンウニの形のままお客様へおとどけする特別な汐うに。 特別な理由は2つあります。 1つは塩が薄いこと。...
02日 8月 2016
天たつで今月、8月1日から販売開始となりました新物越前仕立て汐うにの販売会を8月3日~9日まで大阪なんば高島屋様にて、8月10日~16日まで東京日本橋高島屋様にて開催いたしますので、ご案内させていただきます(^^) お近くお寄りの際は、ぜひご来店いただきこの時期だけの磯の香り濃い新物汐うにをご賞味いただけたらと思います。...
01日 8月 2016
天たつの粒うにはバフンウニの卵巣の部分に薄く塩をふりかけ水分を抜いて凝縮した8月の20日間程限定のおすすめ商品となります
2016年も天たつ片町本店、天たつ福井駅プリズム福井店、天たつWeb店にて国産新物粒うに、国産新物汐うにの販売を本日8月1日より開始いたしました。 磯の香りの濃いこの新物の時期にぜひお求めいただけたらと思います。...
08日 7月 2016
越前仕立て汐うにともみワカメの詰合せは天たつ人気の中元ギフトとして定番の一品です
2016年も御中元の時期が参りました。 いつもお世話になっている大切な方に、普段の感謝の気持ちを込めて贈る中元ギフト。 天たつの商品は古くは江戸時代、200年前から福井のお殿様越前松平家より徳川将軍家、宮家、各藩の大名家への贈り物として使われていた歴史もあり、今も贈り物としてお使いいただくお客様が多くいらっしゃいます。...
25日 6月 2016
越前仕立て汐うには小さくて、もらった人がじゃまにならない、とびっきり美味しいギフトとしてご満足いただいております
先日は東京の新宿伊勢丹百貨店様にて父の日にあわせた販売会をさせていただき、多くの皆様にご来場を頂きました。 この場をお借りしてお礼申し上げます。 その時にも、そしてつい昨日も、お客様に越前仕立て汐うにへある「お褒めの言葉」を頂きました。 「越前仕立て汐うには、小さいから良い」...
30日 5月 2016
天たつの汐うにをお父さまと二人でお酒のつまみに召し上がられた時の話をお聞きしました
先日のことでした。 汐うにを昔からご購入頂いている知人からお父様と汐うにを食べた時のお話をお聞きしました。 少し前に天たつで汐うにをご購入いただき、お父様と一緒にお酒を飲みながら汐うにをつまんでいたそうなのですが、その時のお父様の汐うにの取り方が記憶にある昔と違うことに気づかれたそうです。...

さらに表示する