「摘(つまむ)便」はその時期美味しいお酒の「肴」を会員の方限定商品としてお送りをしています

天たつの季節の素材を使ったお酒の肴定期便_摘(つまむ)便_は新商品やご登録いただいた方だけが楽しめる商品を織り交ぜながら毎月送料制込8000円でご夫婦2人でお楽しみいただけるほどの量だけお送りするサービス
天たつの季節の素材を使ったお酒の肴定期便_摘(つまむ)便_は新商品やご登録いただいた方だけが楽しめる商品を織り交ぜながら毎月送料制込8000円でご夫婦2人でお楽しみいただけるほどの量だけお送りするサービス

天たつの_摘(つまむ)便_はわたくし天野準一が大変お勧めしたい季節のお酒の肴を定期便という形で毎月お客様にお送りしているサービスです。



2年前に開始いたしました天たつのお酒の肴定期便_摘(つまむ)便_では毎月その時の旬の素材を使って新商品や摘(つまむ)便でしか味わえない商品も織り交ぜながら登録いただいているお客様にご案内とお送りをしております。


昨日東京池袋で久しぶりに会う高校の同級生たちとお酒を飲みかわしており、その時に摘(つまむ)便の話が出たのでいろいろと説明をしていたのですが、皆さん興味津々で聞いてくれていました。


特に興味を引いていたのが摘(つまむ)便のコンセプトであります、

・二人(夫婦)で食べきれるちょうど良い量であること

・1か月で定額、送料税込8000円であること

・予定が合わない月はスキップができること

・季節の食材を気のきいたお酒の肴にして毎月提案してくれること

でした。


これまでの商品実績と予定を言いますと、

2014年 12月 新物このわた、カラスミ、汐雲丹他

2015年 1月 天然ぶりヅケ、照り焼き、ほか

2015年 2月 ズボガニ

2015年 3月 新物バチコ、新物生クチコ

2015年 4月 あんこうの辛子味噌田楽、さわらのゆず味噌田楽、ほか

2015年 5月 のどぐろ姿塩釜焼、のどぐろ炙りヅケ、ほか

2015年 6月 あゆ田楽、ほか

2015年 7月 若狭グジ一夜干し、若狭グジ昆布〆、ほか

2015年 8月 新物越前粒雲丹

となります。

ぜひ皆様にもご登録をいただき福井天たつの季節の味覚をお楽しみいただけたらと思います。


合わせまして「地酒を摘(つまむ)便」というサービスもあります。

こちらも私天野準一が福井の各酒蔵から今おすすめしたい一本を選び登録された方に毎月ご案内とお送りをしています。

お酒の価格は毎月違うのですが大体1000円から2000円ほどのもの(時折高額なものもご提案させていただきますが)をご提案しております。

私自身日本酒が好きなこともあり、美味しい福井のお酒を皆さんにも楽しんでいただきたいと思い始めた地酒を摘(つまむ)便。


「摘(つまむ)便」「地酒を摘(つまむ)便」どちらも登録いただきますときっとご満足いただけるものかと思いますのでご登録お待ち申しあげております。




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福井の地酒をご紹介する定期お届け便「地酒を摘(つまむ)便」10月は伊藤酒造さんです

伊藤酒造_薫酒純米吟醸原酒
伊藤酒造_薫酒純米吟醸原酒

天たつの季節の商品、新しいお味などを毎月ご案内します「季節を摘(つまむ)便」ともう一つの定期便が天たつにはあります。

 

 

その名も「地酒を摘(つまむ)便」。

 

 

この定期便は私(天たつ 11代目 天野準一)がお勧めします福井の地酒を毎月ご案内するというもの。

 

9月は「一本義 ひやおろし」をご紹介させていただきました。

一本義さんのひやおろしも大変おいしいお酒で、皆様にもご好評をいただきました。

 

10月は「伊藤酒造 薫酒純米吟醸原酒」です。

ただし、こちらは伊藤酒造さんで作ったのも少量でご用意できる数に限りがあり、実はもう今時点でのお申込みで終わってしまっております。

現在10月にお勧めしていますお酒は同じ蔵で作られた「伊藤酒造 ひやおろし」です。

こちらも香りたかく、大変おいしいお酒です。

 

ちなみにお酒の「ひやおろし」とは春前に仕込んだお酒を一度火入れして殺菌します。

通常そのお酒を出荷する場合は出荷前にもう一度火入れして出すのですが、春前に火入れしてからこの時期まで寝かせて、火入れをせずに出荷しているお酒のことを言います。

火入れをせず「ひや」のままで出すので「ひやおろし」という訳です。

 

 

「地酒を摘(つまむ)便」は私が美味しいと思ったお酒をご紹介させていただいています。

なので大変思い入れがあり、責任を感じています。

 

こうしてご紹介したお酒を美味しいと思っていただけたならばこんな嬉しいことはありません。

 

 

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天たつの商品定期お届け便「摘(つまむ)便」10月はのどぐろで作る酒肴詰め合せです

香ばしい脂のかおり「のどぐろいしる焼き」
香ばしい脂のかおり「のどぐろいしる焼き」

9月より天たつの商品の定期お届けサービス「摘(つまむ)便」を開始いたしました。

 

 

ご登録いただいた方に、その月の旬の魚介を使った酒肴、新しく作った商品、などを毎月頭に電話にてご案内し、その電話で気に入れば商品をご購入いただき、その月の20日頃にお届けする、というサービスです。

 

 

9月は福井の海でとれ始めた「越前甘えび」の商品「甘えびうに漬け」「甘えび昆布〆」「甘えびべっこう焼き」「越前仕立て汐雲丹(しおうに)」の4品でした。

 

 

そして10月は脂ののった「のどぐろ」で作る「のどぐろ昆布〆」「焼きのどぐろいしる干し」「越前仕立て汐雲丹」の3品となります。

 

 

 

のどぐろは「幻の高級魚」といわれるとっても脂ののった魚です。

幻の所以は日本海でしか取れない、ということです。

 

太平洋側でも一部とれるところもありますがほぼ日本海側で取れることもあり東京や大阪などに出回る量も少なく、それが幻といわれる所以だそうです。

 

 

 

のどぐろが取れるのはこの時期。

ただ今年は数が少なくのどぐろ商品各種を10月にご紹介できるのは摘(つまむ)便にご登録いただいた方のみとなりそうです。

 

 

ちなみに11月は「せいこ蟹」をご案内する予定でおります。

福井は本当に季節ごとの美味しいものがあります。

私も一お酒のみとして、季節の巡りが大変楽しみであります。

 

 

 

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